災害への備えに、「手」でできる技術を。

昨日、なんちゃん先生と一緒に、熊本の地震のニュースを見ながら話していました。
「足裏の技術は、災害のときにも役立つんだよ。東日本大震災のときは、ボランティアとして被災地でも足に触れてきたんだ」
そう聞いて、私は改めてこの技術の価値を感じました。
災害時には、電気も、水も、医療機器も、思うように使えないことがあります。現に今も、熊本の友人たちは断水や停電のなかで日々を過ごしています。
そんな状況でも、人の手があれば、自分自身の体をいたわり、大切な人の心と体をケアすることができます。
特別な機械も、電源も必要ありません。両手さえあれば、指を組み合わせてできるセルフケアとケアの技術は、非常時にも失われない力です。
私たちが日本に暮らしている限り、地震は決して他人事ではありません。
だからこそ、水や食料、防災用品を備えるように、自分や家族を支える知識や技術を身につけておくことも、大切な防災のひとつではないでしょうか。
足裏の技術は、日常では毎日の健康づくりを支え、非常時には人を支える力になる。
そんな「一生ものの技術」を、9月から始まる足育アカデミーで、皆さんと一緒に学んでいきたいと思っています。
共同クリエーションズ代表。足育アカデミーではアシスタントとして運営に携わっています。日々の気づきや、なんちゃん先生(南波剛講師)から教わったことを、この花岡ブログでお伝えしていきます。

